関東地方も、とうとう梅雨入りしました
梅雨明けまでの約6週間
できるだけ快適に過ごすための準備をしました。
髪質は、猫っ毛で天然パーマです。
スタイリングは長持ちしません。
汗ばむ季節になると、
湿度でヘナヘナとなったり、妙に膨らんだりします。
くせ毛を落ち着かせるために年に１度程度パーマをかけています。
その１度を湿度でスタイリングが難しくなるこの季節にあわせています。
↑朝シャン⇒タオルドライ⇒ムースをつける
↑手ぐしでドライヤーで乾かしただけ
新調しました。
マルイウェブチャンネルで購入しました。
配送も返品も料金がかからないので、安心して注文できました。
雨仕様に見えないので、晴れの日も履いています。
晴雨兼用の自動開閉折り畳み傘を使っています。
雨でびしょ濡れの傘でもバッグに入れられる傘カバーを使っています。
汗や雨の湿気に影響されにくいヘアスタイルへ
晴雨兼用の靴と傘で、朝の選択の時間を手放して、憂鬱な季節を乗り切りたいと思います。
５月は、GWの谷間をうめて６連休から始まりました。
夫と二人で弾丸日帰りドライブにでかけたり
娘夫婦が泊りがけで遊びに来て
盛りだくさんのGWでした。
面談続きで消耗しました。
映画『羊と鋼の森』 の試写会に娘と一緒に出かけました。
映画はもちろんですが・・・
娘とのお出かけは、やっぱり楽しい♪
GWの連休中、にぎやかに５月がスタートしました。
退職に向けて、仕事をしながらの上司との面談と後任探しで疲弊しました。
スキルの高い後任の人が見つかってホッとしています。
うまくフェードアウトしたいと思います。
趣味の読書は、３冊。
１か月５冊の目標には達せませんでしたが、
少ない時間で楽しめました。
図書館通いも再開しました。
いよいよ引継ぎが始まりました。
さらりと引き継ぎをして、有給休暇の消化を計画的に進めていきたいです。
仕事に向けていたエネルギーを自分に向けて
等々をゆっくりと考える時間を持ちたいと思っています。
『羊と鋼の森』の完成披露試写会に行ってきました。
記憶の限りにレポします。
映画の上映前に
まず、舞台挨拶がありました。
司会は、日テレ豊田アナウンサー
登壇したのは
山﨑賢人くん
鈴木亮平さん
上白石萌歌さん
上白石萌音さん
監督さん
ピアニストの辻井伸行さん
2曲演奏、迫力があって感動しました。
山﨑賢人くんの天然ぶりが炸裂しました。
森の映像とピアノの演奏と原作に忠実なセリフが
調和された音色となって
視覚と聴覚に響きました。
原作を読んで感動したのに、記憶に曖昧で、
映画を見て、もう一度原作を読み直したくなりました。
美しい風景と心を打つ美しい言葉、繊細でやさしい音
美しくて、心癒される映画でした。
感動冷めないように帰路にて、アップしています。
今夜は、ここまで…
今回は少し実験を試みたので、その内容と結果はまたご報告します。
『イイ！！』と思ったことは、やってみる。
フットワーク軽～く！が、わたしのモットー！！
おいしそうなメニューを見つけたので、まねして作ってみました。
気温が上がって、食中毒が心配な季節になってきました。
作り置きするときに気を付けていること
夫婦二人だけの暮らしになってやめていた作り置き
娘が一時的に帰ってきているので、再開しました。
週末も朝から行動して、
帰りに買い物をして、ササッと6品作りました。
買い物の品数を増やさないために、今日使ったお肉は鶏肉のみ
新じゃが甘辛炒めもマカロニサラダもツナ缶を使いました。
これでお弁当も心配なし
憂鬱な月曜日の準備を一つクリアしました。
今春、53歳になりました。
ずーっと悩んでいたことに決着をつけることにしました。
イヤなことを我慢して
自分を無理やり納得させるために、もやもや悩むのをやめたい！
お誕生月に、会社に辞意を伝えました。
特に４はもう我慢限界です。
わたしが病気になってしまう前に、これ以上消耗したくない。
もう53歳、しなくてもいい我慢はしたくない！！
今年の目標
「〇〇ができたら『会社を辞める』」
〇〇は、まだできていませんが、予定を前倒ししました。
心穏やかに、ストレスフリーで
なりたい自分になるための努力をしていきたい！！
ただいま、円満退社にむけて活動中です。
www.kokoronote.net
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今週のお題「おかあさん」
昨年までの母の日は、両実家にプレゼントを持って行っていました。
けれど、今年はやめました。
そのわけは・・・。
毎年、花束を持って行って、一緒に食事をしたりしていました。
ここ数年
「母の日のカーネーションは鮮度もよくないし、値段も高くてバカらしい。」
「母の日の花はもういらない」
・・・という内容のことを繰り返し言われていました。
特に、母の日でなくても感謝は伝えています。
欲しいと聞いていたものは、プレゼントしています。
同じ区内に暮らす義母
あらかじめ予定を聞いてから訪問していました。
けれど・・・ 数年連続でドタキャンされています。
お友達とのお出かけのほうが楽しいようです。
GWに来ていた娘夫婦から少し早めの母の日のプレゼントをもらいました。
思いがけなかったので、とっても嬉しくて、泣いてしまいそうでした。
当日は、夫と二人でお茶に出かけた以外は、特別なことはしませんでした。
花束を用意していたのは、母の日にちゃんと気遣いのできる
よい娘に・よい嫁に、思われたかっただけかも！？
ここのところ読んだ
「嫌われる勇気」にも「反応しない練習」にも、承認欲求は否定されています。
だから、今年は母達の望むように特別なことはしませんでした。
これでよかったのかな？母達の本意は、わかりません。
少しの罪悪感を抱えて、夫と二人でまったり過ごしました。
５月も半ば～、今さらですが、４月を振り返ります。
スタートから波乱で、今もまだその中にいます。
娘婿に転勤の辞令が出ました。
結婚１年目で、早くも転勤の洗礼を受けることになりました。
着任までのスケジュールがタイトな為、妻としての娘のタスクが増えます。
娘自身の身の振り方も考えなくてはなりません。
ついて行く？単身赴任？
仕事をどうする？
報告・相談に訪れた娘夫婦からの協力要請に、できる限り応えることにしました。
また一つ歳を重ねて、これからの人生を楽しむための課題を決めました。
決意を固めて、上司に報告をしました。
今後について、会社からの提案と私の意思のすり合わせをしました。
パートとしての残留を求められましたが、固辞しました。
車を処分して以来、不機嫌な父
暇を持て余して、
「娘婿の転勤が心配・・・」という建前で、娘へ電話をかけて
車を処分されたことの寂しさや嫁いだ娘には知らせないと約束していた、ネガティブなトラブルについても話してしまいました。
話した父は楽になるかもしれませんが、娘には新たな心配事が増えてしまいました。
デリカシーのなさ、約束を破ったことを抗議に対すると、逆切れをされて、それ以来険悪となってしまいました。
父とは、未だに仲直りができていません。
多少言い過ぎたという反省はありますがガマンの限界でした。
仲直りの見通しもたっていません。
娘夫婦の要請にこたえた結果、引越しの手伝いなど、多忙になりました。
娘は、退職して、ついて行くことになりました。
それまでの間はウチに帰ってきています。
毎日夫がご機嫌です。後のロスが心配です。
辞意を伝えて、円満退社へ向けて動き出しました。
４月は嵐のような１か月でした。
誕生日の決意の「心穏やかに～」過ごせるように読書を加速させています。
