以前は、一人で行動するのが苦手でした。
そんなわたしがやってみた「ひとり〇〇」を紹介します。
はじめてのひとり〇〇
はじめてのひとり〇〇は、旅でした。
いきなり、ひとり旅は思い切ったことをしたなぁと振り返ってそう思います。
ハードルが高かったひとり〇〇
最後までひとりでするのが苦手だったのは、食事です。
なぜなのかは、理由はよくわかりません。
今では、フレンチのフルコースもひとりで行けちゃいます。
経験したひとり〇〇
- ライブ
- フェス
- 映画
- 旅
- 食事
過剰同調性とおひとりさま
友達といつも一緒の学生時代(女子校)を過ごしました。
ひとり〇〇をはじめたのは、40代からです。
当時は、八方塞がりでひとりになりたかった。
それをきっかけに、ひとりのほうが気楽なことに気づきました。
逆KY(=過剰同調性)で、必要以上に回りに気を使ってしまうので、人と一緒に居ると必要以上に消耗してしまいます。そんなわたしには、ひとり◯◯はぴったりでした。
まとめ
自分に自信がなく、行動力もありませんでした。
ひとり◯◯をはじめてから、自分を見つめ直すことがてきました。
出掛けることは勿論、内面的にもなりたい自分をみつけて、行動ができるようになりました。
今は、早起きをしてあえてひとりになる時間を作っています。
行きたいところへ、自分で計画を立てて、出かける。気分次第での変更も自分次第。
自分に自信のない人こそ、ひとり◯◯をおすすめします。