ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者:JKローリングが脚本を担当し、「ハリー・ポッター」シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」から続く作品。いまのところ5部作となると言われる長大なスピンオフ企画の第2作目。
アメリカからイギリスにもどってきたニューとは、アメリカ合衆国法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルトが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニューとは、仲間の魔法生物たちと共にグリンデルバルドの行方を追う。
夫婦50割とファンタジー映画
夫婦50割を利用して、お得に映画鑑賞を楽しんでします。
ファンタジー映画を見るのは久しぶりです。夫婦だけでは、はじめてです。
今作は、注目されているし、評価もそれなりだし、洋画はやっぱりスケールが壮大だろうし、期待を膨らませて出かけました。
感想
ハリーポッターシリーズは本を読み、映画も見ていました。
原作者と脚本が同じということもあって、~~のようなものと思って見に行きました。
ハリポから時が経っていたことで、登場人物の立ち位置などを思い出すのに時間がかかり、その間にどんどんストーリーは進んでしまって・・・??クライマックスを迎えてエンディングになってしまいました。
前作の『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』の予習をしておいたほうがよかったかも知れません。