毎年8月の第一土曜日・日曜日は、地域の夏祭りです。
町内会
町内をいくつかの班に分けて、その班ごとに役員を出すことになっています。
補助的な役割なのでそれほどハードではありませんが
今年は、お手伝いの順番が回ってきました。
所属する班は、マンションと戸建てと空き家、そして会社が混在しています。
会社やマンション・空き家を飛ばすとあっという間に順番が回ってきます。
夏祭り
役員のメインの仕事は、夏祭りのお手伝いです。
酷暑の中、夏祭りは決行されました。
その日の気温は、34度超の予想
町内会館までは、徒歩3分、行くだけで汗だくになりました。
お手伝い内容は、炊事です。
役員や来賓用のお茶やお食事の用意です。
5時間ほぼ立ちっぱなしで、休憩は2回
50代のわたしは若手に入ってしまうため、
言われたとおりに、なんとかやりきって帰宅してきました。
まとめ
今年は、特別に暑い「酷暑」
災害レベルの暑さと連日のニュースで言われているのに
お偉い方々が口々におっしゃるのは、とにかく『例年通り』でした。
無事に終わったからいいけれど
一番暑い時間の子供神輿は、担ぎ手が少なく、閑散として
用意したお菓子もたくさん残りました。
わたしは、帰宅後から頭痛で、その日の夜は何もできず
そのまま体調不良になってしまいました。
すっかり夏バテです。
例年通りもいいけれど、臨機応変も大切なんじゃないかなと思いました。