関東地方は、梅雨明けをしました。
平成最後の梅雨は、
呆気なく・・・
あっという間に終わりました。
夏の装備
- 幅広帽子
- サングラス
- UVケアパーカー
- 手袋
夏の肌のダメージ
- 紫外線過敏症
- 虫刺され
- あせも
肌にダメージの多い季節の到来です。
アレルギー
虫刺されアレルギー
虫刺されで、腫れたり、しこったり、時には膿んでしまうことがあります。
紫外線アレルギー
ちょっとのつもりで、軽めの服装で外出、
帰宅後に首回りが赤くはれてしまいました。
市販薬のアルコール成分によるアレルギー
市販の液体虫刺されの薬の液だれに皮膚が赤く反応したら、
その成分が合わない証拠です。
時々、お子さんの手足にその症状をお見掛けします。
わたしの場合は、皮膚科の先生に指摘されて判明しました。
思いがけないところにアレルギー源があります。
まとめ
夏の装備の理由は、アレルギー対策でした。
たまたま、アイテムに黒が多くて、黒づくめになってしまっています。
アレルギーとまではいかなくても
夏は、肌のダメージとなる原因がたくさんあります。
外出時は、肌の露出を避けて
シャワーの回数を増やすなど清潔を保つ工夫をして
暑い夏を上手に乗り切りましょう。