彼が「ご挨拶したい」と言っていると適齢期の娘に言われたら
- 彼とのお付き合いの程度を聞く
- 彼の人となり、家庭状況などを事前に聞いておく
- 初回は、軽い気持ちであえるシチュエーションにする
- 初回で「結婚」の言葉を出さないように伝えておく
我が家の場合
初回
カフェでわたしと娘と彼の3人で会いました。
半月後に夫を交えて、レストランで会食をしました。
段階を踏んだ理由
もしかしたら、若い二人には気づかない決定的な何かが潜んでいるかもしれない。
大げさに物事が進む前にアドバイスをすることがあるかもしれないから。
余計な心配に終わりましたが・・・。
心配なこと
- 我が家は一人娘で、彼は長男
- 彼は関西エリアの出身
- 彼は転勤の多い仕事
最終的に関西エリアに住むことになるのか?
娘はそれに対応できるのか?
感想
3人であっているときの娘の様子を見て
リラックスしていて、気負いがどこにもありませんでした。
自然体の娘に対して、汗だくの彼、とても微笑ましく思いました。
とても誠実な様子に、彼にならばお任せできるように感じました。
夫を交えたときは、わざとわたしと娘で席を外して
男同士ふたりきりで会話をしてもらいました。
どんな会話があったのかは、その後も教えてもらえていません。
わたし達の許可が取れたことで、
結婚へ向かって話が猛スピードで進んでいきました。