カナエルノート

50代のキレイ・楽しいを叶えるヒント

アラフィフからの夫育て

 

 

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先月の結婚記念日を迎えて、結婚29年目に突入しました。

 

 

なれそめ

 

出会いは、お互いに十代の時

最初は、男女混合の仲良しグループでした。

数年が経つうちに、一人抜け…二人抜け…。

気づいたら残ったのは夫とわたしでした。

今のように携帯電話がなかったので、連絡がつかないことが数か月続くこともありました。

けれど、残り物同士の二人はさしたる盛り上がりもなく、何となく友達以上恋人未満の関係が長ーく続きました。

 

 

 

夫は、3人姉弟の末っ子

何も言わなくても、お姉さまたちが面倒を見てくれる環境で育ったせいか

超無口、超受け身で超頑固な性格です。

 

 

残り物同士の二人の関係

 

わたしは、高校を卒業して進学をして、

都心で友達と二人暮らしをすることになりました。

 

ときめくような出会い・キュンとくる恋愛を期待していました。

 

一度だけ、同級生の男子から誘われました。

 

今から思うとそれがきっかけだったのかもしれません。

夫から頻繁に連絡が来るようになりました。

二人で出かける機会も多くなっていきました。

 

でも・・・

まだどこかでキュンとする出会いが待っているのでは?と

内心ひっそり期待していました。

残念ながら、全くそういう出会いがないまま月日だけが経っていきました。

 

なんとなく、そのまま出会いから8年目に結婚しました。

 

今、思い出してもつまらない青春。

キュンキュンする恋愛したかったなぁ~。

 

 

悲惨な新婚生活

 

新生活は共働きでした。

バブル期でお互いに仕事が忙しく、わたしの帰宅が遅いことのほうが多くありました。

陽の落ちたベランダで揺れる洗濯物にも、空の炊飯器にも目もくれずに

夫はテレビを見て、悠然とわたしの帰宅を待っていました。

帰宅すると同時に「お腹すいた」と言われて

できないお料理をして、後片付けをして、朝は早起きをしてお弁当を作っていました。

必死で悲惨な日々でした。

 

 

ダメンズだった夫

 

子供を授かって、ママ友と話をしていくうちにウチの夫はダメンズということに気づきました。(←遅い!)

 

朝は、起こさないと起きれない。

末っ子で甘やかされて育ったので、気が利かない。

やってほしいことを言うのが面倒くさいので、自分でやって疲れてイライラする日々が続きました。

 

熱を出して寝込んでいたら、夫が自分だけラーメンを作って食べていたことがありました。

わたしは、猛然と怒りました。

「『ラーメン食べるけど、一緒に食べる?』って普通、聞くよね?」

「自分だったら起こされたくない」というのが夫の返答でした。

これは何を言っても無理かなぁと情けなくなりました。

 

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夫育て

 

何とかしないと・・・試行錯誤の日々が続きました。

 

✓とにかく、イチイチ細かく指示をだす。(子供と同じ)

✓できたら褒める。

✓謝意を伝える。

✓自分がやったほうが早いこと、いつやるのかイライラ待つことを我慢する。

✓少しずつ夫の役割分担を増やす。

 

 

夫ができるようになったこと

 

洗濯物を取り込んでたたむ(わたしより几帳面に)

お風呂を洗う

休日の朝の掃除機

冷蔵庫の補充(卵や牛乳)

布団を敷く

夕食の跡片付け

夕食作り(二人きりになってからは、ほぼ毎日)

 

 

まとめ

 

どうやら、男性は言わないとわからないらしいです。

そして、褒めて伸びるようです。

そこは面倒がらずにフォローが必要です。

 

29年の間には、離婚の危機もありました。

 

盛り上がりに欠ける恋愛を経ての結婚だったので

ピークがない分、期待もさほどなかったのが

逆に良かったのかもしれません。

 

わたしが大切にしていることは、挨拶です。

朝「おはよう」~夜「おやすみなさい

出勤時「行ってらっしゃい」玄関で見送ります。

迎えに来てもらったときは「ありがとう

待たせたときは「お待たせしました

 

指摘をするときは丁寧語です。

子供を叱るときもそうでした。

逆に怖いと言われています。

 

愛され上手な友達は、旦那様に要望を伝えるのがとても上手でした。

それを見習って、自分なりにアレンジして今に至っています。

 

夫のように何もできない人も味噌汁を作って妻の帰りを待つまでになりました。

夫育て、まだまだ続きます!

 

 

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