カナエルノート

50代のキレイ・楽しいを叶えるヒント

正常の「生理」って知っていましたか? 

 

こんなツイートを見かけました

 

 

twitter.com

https://twitter.com/FukayaTomoaki/status/910054826737754113

f:id:kokoronote:20170923131658p:plain

 

そう言われてみたら、知らなかった。

意外と知らない女性のカラダのことを調べてみました。

 

知っておきたい生理のこと

 

前提:個人差があります。

 

生理というのは、妊娠に向けてふかふかになった子宮内膜を体外に排出する期間のことをいいます。

この排出は、二つの女性ホルモン「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」によって引き起こされます。これらの分泌量の変化によって整理の日数や経血量が変化したり、生理中だけではなく、一カ月の間ずっと女性のカラダに変化をもたらしたりします。

このホルモンの分泌バランスによって、生理にも個人差が生まれます。

 

生理の平均日数

正常とされるのは、3~8日といわれていますが、平均日数は、4~5日だそうです。

1~2日で終わっていまう場合を「過短月経」、8日以上続く場合を「過長月経」といわれます。

毎月のホルモン分泌量のほか、カラダの特徴とも関係があります。

 

 

生理の周期

生理が始まった日から、次の生理のはじまる前日までを生理周期と呼びます。

生理周期は25~38日間隔の人が最も多く、24日以内と周期が短いものを頻発月経、39日以上あくものを稀発月経と呼びます。

 

 

経血量の正常値

生理の出血量(月経量)は、20-140mlの範囲であれば正常とされます。

通常、140ml以上だと「過多月経」、20ml以下なら「過少月経」です。

「ナプキンを1時間ごとに交換しなければらない」「3日目以降も経血量が減らない」ような場合は、「過多月経」の可能性があります。

反対に、出血はあっても「ナプキンに少し付着する程度」だけの状態が続くようであれば「過少月経」の疑いがあります。

なお、過多月経と過長月経、過少月経と過短月経はあわせておこりやすいものです。

 

 

生理の出血量や期間の異常で病院へ行くべき?

・以前より生理痛がひどくなり、生理の量が増えた

・量が多く、夜用ナプキンや、タンポンとナプキンの併用でも間に合わない

・生理の血にレバーのようなかたまりが混じる

・生理期間以外にも出血がある

・めまいやたちくらみ、貧血を起こしやすい

・排尿や排便時に痛みがある

・下腹部が張ってきた

・腰痛が続いている

・性交痛がある

 

生理の量や期間の異常と合わせて上記のような症状があったら、早めに受診しましょう。

 

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いつごろはじまって、いつまで続くの?

初潮の平均は12.3才、閉経の平均は50.5才です。

 

 

生理は女性の健康のバロメータ

女性ホルモンによって体調を左右される女性のカラダ。

普段はなんとなくするーしてしまうちょっとした体調不良も、生理の時に顕著に現れるということもあると思います。

生理の状態は、日数だけでなく経血量や色など見て確認できるので、少し気にして観察してください。いつもと違うな、と思ったら、それは女性のカラダからのSOS信号。

婦人科を受診したり生活を見直すなどして、カラダをいたわりましょう。