【アラフィフ】Happyシニアライフ

子供が独立して、夫と2人暮らし。かすがいはワンコ達。心豊かな老後の暮らしつくり。旅。シンプルライフ。グルメ。ブログからの収入で早期退職することを目指しています。

夫婦のカタチ

これまで

出会い

昔々、遠いむかし

高校生だったころに

 

年上で社会人、車を運転しながら煙草をくゆらす姿に大人を…

寡黙なところに包容力を

若気の至りで勝手に勘違い

 

ビビッととかひらめきとかといったものもなく

 

今思うと退屈な交際期間

心ときめくデートの思い出もない

 

なのに・・・

なぜか・・・

出会いから8年目に結婚

気づくと・・・銀婚式を超えて

 人生の半分以上を共に歩んでいます

 

一応、周囲からは仲良し夫婦と言われています

 

さて、その実態は・・・・・

 

 

結婚生活

結婚生活=子育て

結婚してすぐに娘を授かり

2人で過ごしたのは1年

それからはずーっと3人

 

なかなか2人目が授からない分

一人娘へ一心に愛情を注ぐことになり

 

その情熱が小学校受験

娘、初回の受験は見事2校とも合格!!

元々は第一希望だった近くの学校の面接で夫が大失敗

ここぞとばかり都心への受験をなかば強引にすすめて

夫が寡黙なのをいいことに都心へ入学させたのでした

 

小学校受験を語ると長くなるのでまたの機会に

 

環境が変わって私達の暮らしも否応なしに変わっていきました

 

最初の壁?

夫婦そろって子供好き

結婚してすぐに娘を授かったので

欲しいと思ったらすぐに授かると思っていた

 

“2人目不妊”という言葉もない時代

 

周囲から

「2人目はまだ?」と言われ続けて、気が付くと娘は幼稚園に入園

確かその頃、産婦人科へ・・・

そこで初めて聞かされた

最初の妊娠中に妊娠中毒症だったこと

その経過から不妊治療は勧めないなどの説明を受け

でも諦めきれずに授かれればと、自然に任せることにしたが

結局は授からなかった

 

「2人目はまだ?」と聞かれることはとーてもストレスだったし

「子供なんて一人いれば充分、姉妹なんて面倒なだけ」と

度々いう実母の言葉に傷つきもした

 

「一人じゃダメよ。もう一人産んだら」

「一人しか産めない」

「女の子一人じゃ将来困る」

と周囲から言われ続けていた・・

とうに40才を超えても、無責任に言われ続けた

特に姑からは会うたびに言われて

それに関して一言も発しない夫に失望

 

 2人目不妊に悩む友の中には諦めずに治療して

上の子を実家に預けて入退院を繰り返しながら授かった友もいた

 我が家は実母が協力的でなかったことなどから諦めてしまった

この決断が良かったのかいまだに考えてしまうことがある

 

嫁失格?妻失格?

2人目不妊でコンプレックスとなった

 

これが結婚して最初の壁だったかもしれない

 

微妙な空気

娘が思春期の頃

進路で意見が合わずに、子育てに行き詰まり

自営業の夫の仕事も厳しい時期と重なり

奮起するというよりは消沈している姿にさらに失望

 

そんな時に普段は超無口な夫の口から放たれた言葉が

今までの子育てを全否定されたように感じて

 

結局、娘を私立へ入れたことによって

変わっていった暮らしは夫の本意ではなかったらしかった

 

お互いに本音でぶつかり合うことを避けて

見たくないこと嫌な部分に蓋をして時だけを重ねていたことを思い知った

 

取り戻せないかも・・・

無理かも・・・

 そんな気持ちを紛らわすように友達と出歩く日々が続いた

でも

楽しくない

虚しいだけ

気持ちも晴れない

 

思い悩む日々に、ひとり〇〇にチャレンジ

一人旅

一人ライブ

一人ドライブ

気ままに思うままに行動はできるけれど

感想をシェアできない

 

やっぱり一人では生きていけない

 

 今・・・そしてこれから

伝える

なりたい夫婦のカタチを夫へ伝えてみた

会話をする

理解する、しようと努力をする

NOを伝える

 無理してあわせるのをやめる

 

案ずるより産むがやすし

意外とすんなり受け入れられて

 

忘れられそうになると、また伝える

 

結婚式でだれかが言っていた

「交際中は目を見開いてよく見て

結婚したら目を細めて、見て見ぬふりぐらいが丁度いい」

その言葉の意味、痛感な今日この頃 

 

阿吽の呼吸

間もなく夫婦2人だけに戻ります

 

「さみしくなる?」と聞いたら

『意外にそうでもない。』と

 

「ふたりじゃ旅行もつまらないかな?」

『いや、行くよ。行こうよ。

今年は無理でも来年は雪の回廊行きたいね』

 

会話も増えてきた

 

お互いに平行線で寄り添えない部分もあるけれど

そこは半目で・・・

 

同窓会で再会した同級生夫婦

いつも夫婦一緒

高校時代は学年のマドンナ的な存在だった彼女と

見事彼女のハートを射止めた彼

今もその関係を保っていて微笑ましい

 そして、彼女からは大切にかわいがられていますオーラが~☆彡

 

50代になると人生が顔に出てくる

家族を愛し、愛される努力を惜しまずに輝けたらいいなぁ 

 

最近、阿吽の呼吸になりつつある

阿吽で分かってもらえるととってもうれしい

ここには書ききれなかったいくつもの波を乗り越えながら

今の夫婦のカタチ

これからどんなカタチになっていくのかな?

なんとなく最大な波は乗り越えたように感じているけれど

また、大波が押し寄せてくることがあるのかな?